2014.11.06 Thursday
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不妊から妊娠
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二人目の妊活中。
2014.11.06 Thursday
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2009.05.24 Sunday
今後の予定
周期3日目 基礎体温36.87℃
リセット初日に病院へ電話をしました。 先生が電話にでて、次の通院日は、IVFをするかどうかで違うとのこと。 IVFをするなら二日目、そうでなければ、排卵日ごろに。 夫とはまたIVFにチャレンジしたいけれど、 少し通院につかれたというのと またすぐに費用がたくさんかかるのは厳しいというのもあり 今回はのんびりしようと話していたので 排卵日近辺の6/1に予約を入れました。 本当はタイミングでも排卵誘発はしてほしかったのですが そこまで頭がまわらず相談できませんでした。 いまは次周期にIVFにチャレンジしたいと思ってますが 排卵誘発の方法はどうするのか気になってます。 前回はセロフェン+注射(HMG フェリング)で 2個しか採卵できなかったので できればもう少したくさんできる方法がいいな。 2009.05.22 Friday
解凍胚移植の結果
解凍胚移植の結果は・・・hCGの数値が低いながらも確認でき
着床までは確認できたのですが 結局、hCGが下がってしまいだめでした。残念・・・。 こういうのを化学的流産というのでしょうか。 移植からのメモ ---------------------------------- 5/8 BT1:眠気 5/9 BT2:眠気 5/10 BT3:眠気 5/11 BT4(仕事):眠気、下腹部に鈍痛少し、腰痛少し 5/12 BT5(仕事、注射):座ってると下腹部に鈍痛少し 5/13 BT6(仕事):座ってると下腹部に鈍痛少し、右側に排卵痛みたいなもの 判定日前日だったので、市販の妊娠判定薬でフライング 結果は陰性。でも30分後ぐらいに細くて薄い線が。 妊娠してるかもの妄想から冷め、食欲も倍増・・。 5/14 BT7(仕事、判定日):下腹部に鈍痛少し、右側に排卵痛みたいなもの ほぼダメだろうと思いながらも、ではこの鈍痛はなんだろうと思うと ほんのわずかな可能性に期待をしつつ、どきどき診察をまつ。 先生よりhCGが「6.92」だったため、着床はしているとのこと。 でも「40」ぐらいはほしい状況であり、月曜(5/18)に再診となりました。 月曜は「100」を超えていないといけないそうです。 5/15 BT8(仕事):下腹部に鈍痛少し 5/16 BT9(注射):眠気。注射のせい? 5/17 BT10:ちゃんと妊娠していれば気持ちが悪くなる頃じゃないかと思うのですが 食欲は増すばかり。。フライングチェックは陰性。。 5/18 BT11(仕事):妊娠できなかったんだと分かっていましたが 診察で実際に、hCG「1.69」っていう数字を見て「100」必要なのに全然足りない・・・と思いながらも、まだゼロではないので 先生がなんとか妊娠を継続できるようなお薬をだしてくれるんじゃないかと なかなかあきらめがつきませんでした。。 先生の「今までお薬はとめましょうか」の言葉で、もう救う手だてがないことを ようやく受け入れました。 帰り道で一人になり、涙がでてきました。 帰り道があんまり人気がなく真っ暗でよかったとこんなに思ったのは初めて。 私の状態が悪かったのかなとか卵ちゃんの状態が悪かったのかなとか考えてしまうけど 結果はNGだったけれど、着床まで確認できたのは初めてのこと。 一瞬でも宿ってくれた命に感謝しようって思いました。 5/12 注射のみ:2000円 5/14 診察代:8800円(判定日+血液検査+エストラーナ+デュファストン) 5/16 注射のみ:1500 5/18 診察代:5970(判定日+血液検査) IVF周期の合計:397500円 2009年の合計:427050円 2009.05.07 Thursday
解凍胚を移植してきました!
周期24日目 BT0日目 基礎体温37.00℃
いよいよ移植日になりました。 きょうは血液検査、内膜、胚盤胞の融解と三つのことを クリアしないと移植ができないのでドキドキしていました。 E2:258.80 pg/mL PRG:0.25 ng/ml 内膜:18.4mm 内膜は18.4mmはこれまで見たこともないほどの厚みです。 厚すぎてだめってこともあるのかなと不安に思うほど。 肩に注射を打ってもらい、診察がいったん終わりです。 血液と内膜はクリアしたようです。 12時過ぎに病院に戻ればよいとのことなので一度家に帰りました。 12時過ぎに病院に戻り、手術着に着替え手術室へ。 モニターに解凍された胚盤胞が写ってました。 先生より「生き返って広がっていっているところです」とのご説明。 無事に移植が完了し、エコー写真をいただき、そのまま10分間休憩。 着替えた部屋に戻り、50分間ベッドで休んで 注射を打って終わりました。 5/12(火)に注射、そして5/14(木)がいよいよ判定です。 どうかどうかうまくいきますように。 私のお腹の卵ちゃん、一緒にがんばろうね。 診察内容:血液検査+注射×2+解凍胚移植+アシストハッチング+ エストラーナ14枚+デュファストン+プラノバール 診察代:145600円 前回の診察費:8800円 IVF周期の合計:379230円 2009年の合計:408780円 2009.05.03 Sunday
内膜ブラシ
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