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スタート地点
周期2日目 基礎体温36.??℃

院長先生

卵胞
右:17mm(いつもあるやつ)、small
左:small

血液検査
FSH:13.53 mlU/mL
LH:22.75 mlU/mL
E2:37.11 pg/mL
PRG:0.28 ng/ml

低刺激の排卵誘発を行うことになりました。
明日から10日間セロフェンを服用します。

とりあえずIVFのスタート地点に立てました。

診察内容:超音波検査+血液検査+セロフェン
診察代:3340円
IVF周期の合計:3340円
2009年の合計:14100円

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|周期15(IVF初挑戦!→採卵まで) | comments(0) | -
体外受精説明会へ
周期35日目 基礎体温36.65℃

プラノバールも無事に飲み終え、リセット待ち中のこの日
通院してる病院の体外受精説明会へ行ってきました。
土曜日だったので旦那さんも一緒に。

1年間不妊治療を受けていた私にとって説明は
とても詳しくて分かりやすかったけれど
旦那さんにはチンプンカンプンだったみたい。

受精卵の取り違いの事件があったばかりなので
シャーレを見せてくれたり
蓋とお皿にマークをつけて確認しているなど説明もありました。

体外受精にはとっても期待してましたが
説明を聞いて思ったのは、体外受精で妊娠するには
・生理直後の子宮がよい卵を育てられる状態で
・よい卵が育ち
・排卵前に採卵ができて
・受精卵がうまく分割して
・お腹に戻して着床して
とさまざまなことがうまくいかないとだめで
それを一つずつ超えていくのはとてもとても難しいんだなということ。

赤ちゃんを授かるってことはやっぱり奇跡なんだって思いました。

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|周期14(タイミング) | comments(0) | -
周期23日目に通院
周期23日目 基礎体温36.79℃

院長先生
内膜:8mm
卵胞:右19mm

遺残卵胞なのか嚢腫なのか、やっぱりありました。。
これ以外に育った卵はなさそうのなので今周期は期待できないかなぁ。。
消す目的でプラノバールが処方されました。
きょうから10日間服用します。
気持ち悪くなるんですよね・・。

今日は「高温期になった?」と聞かれてはっきり答えられなかったです。
猫が早起きなので、最近体温計る前に起きてしまい
そういう時はあとから計ってるのですが
体温が低めにでることが多くて安定しなくて。
「計ってないの??」とちょっと非難めいた口調で言われてしまいました。
基礎体温は赤ちゃん待ちの基本ですよね。
まじめにはからなくちゃ。

診察内容:超音波検査
診察代:1850円
薬:590円(プラノバール)
2009年の合計:10760円

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周期16日目に通院
周期16日目 基礎体温37.19℃

院長先生
内膜:8mm
卵胞:右19mm

ST先生で受診したときのカルテが見えました。
前々回「AIHは疑問。そろそろIVFか?」
前回「次周期IVF」
それと「cyst」の文字。
(後で調べたら「cyst:卵巣嚢腫. 卵巣に水や粘液などがたまり、大きく腫れたもの」)

今日の内診では、IVF前だからなのか、cystが見つからなかったからなので
長かったです。そうして、無事cystはありました。
今回は常に1個しか見えなかったので排卵しなかったのかなぁ。。

きょうから高温だったのですが、ちょっと普通の高温期の体温と違ったので
念のため、来週も診察になりました。
IVFを受けるには、説明会を受ける必要がありその申込をしました。

診察内容:超音波検査
診察代:1800円
2009年の合計:8320円
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