なかなか赤ちゃんが見えなくて青ざめましたがよかったです。
7週、8週を乗り切って、早く安心したいです。
5階内診室前で待つこと2時間近く・・
白い丸が映し出され、「これが胎嚢でいいでしょう」とのこと。
先生にもはっきりわからないの??
これが胎嚢です。と断言してほしかったなぁ。。。
大きさは6.9mm。
診察室で先生の名前を見るとS藤先生。
今日は5w1dになるそうです。
順調ですと言ってくれたので、信じようと思います。
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6wの後半からつわりが始まりました。
お腹がすくと我慢ができない・・・
急いで何か口に入れないといけなくて
仕事中でもお菓子やキャンディーが近くにないと安心できません。
ご飯はいつもの半分ぐらいしか食べられなくなってます。
胎嚢確認〜心拍ま確認までってどうしてこんなに長いんでしょうか・・・
不安で検索しまくってしまいます。
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10/5 D28 BT7 8:20受付 260番台 11:50終わり
日曜なので混んでいましたが
血液検査からもどんどん飛ばされていき、
血液検査後も9階で2時間ちかく待ってから
やっと5Fへ。
フライング検査はしてないので緊張はピークです。
胸の張りはあったので、もしかしたら?とは思いましたが
期待しすぎてはいけない、D判定の6日胚盤胞だし、
もし陽性でも前々回のようなこともあるし
いろいろなことが頭をグルグル・・・
そして、やっと呼ばれました。
何度かみてもらってる小林先生でした。
先生「数値でてますね」
紙を見てびっくり、HCGは「71」でした。
今までで一番いい数値!
次は10日後、15日に来てください。
1分も立たずに診察終了でした。
下腹部が張るような、痛いような感じがしていたのですが
先生に伝えるを忘れてしまいました。
血液検査と診察だけなので、2時間ぐらいかと思ってましたが甘かった。。
日曜日だったので、子供はパパに見てもらい
高島屋に来てたのでで合流してランチしました。
そこで「ママおっぱい大きくなったね」と冗談なのかよく分からない発言!
本人しか気付かないような変化。気付いていたらすごいな。
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その後の体調は・・変わりなくとっても元気。
胸の張りは、続いていて、安心要素なんだけど
下腹部(きっと子宮)の張りが気になる。
この時期から張ってるのって大丈夫かな。
外出先や保育園の送迎のときに、子供のことも抱っこしてるけど大丈夫かな。
胎嚢確認まで不安で、同じ境遇の方のブログを読み漁ってます。
順調に育ってますように。
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9/21 D14 7:36 100番台 10時終わり
血液検査→内診→診察
まだ卵胞が小さく、二日後に受診
日曜のため仕事に影響がないのは助かったのですが
子供はパパに見てもらいました。
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9/23 D16 7:36 110番台 10時半終わり
血液検査→内診→診察
明日朝ぐらいに排卵とのことで、5日後に移植になりました。
祝日のため子供はパパに見てもらいました。
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9/28 D21 8:20 240番台 15時半終わり
血液検査→診察→外出→12時に9階受付→培養師さんのお話→移植→お会計
日曜のため子供はパパにみてもらいました。
D12の通院以外は、休日の診察で、仕事を休まなくていいので助かります。
親孝行な子だわ(^^)
それにしても待ち時間の長い日でした。
本を読んだりと携帯で映画を見たり、時間つぶしのアイテム必須です。
卵ちゃんのグレードは6日目胚盤胞の「D」とあまりいいほうではありませんでした。
でも関係ないとよくいうし、卵ちゃんの生命力を祈るばかりです。
第一子のときは「A」でした。
116-141-2-26-3
116:胚盤胞が確認できた時の時間
141:凍結できた時の時間
2:自然ふ化
26:胚盤胞の大きさ ×10μm
3:胚盤胞の形態的評価 1:とても良い、2:良い 3:普通
D:胚盤胞の総合評価 A~E
妊娠率はDの場合20~34%
低い・・・ですね。
数字の見方が今回は、用紙に書いてありました。
その用紙を見ながら、培養師さんにお話しを聞きました。
胚盤胞になったのは5日目だが、凍結までに時間がかかったのは?と聞くと
凍結できる大きさの基準が5目、6日目で違っていて
その大きさになるまで培養したとのこと。
6日目胚盤胞と認められるにはそれなりの基準を達成したいい卵ちゃんということ。
自信をもたなければ。
もう一つの凍結中の胚盤胞もほぼ同じグレード・数値でした。
そちらのほうは透明帯ありなので、AHが必要になりそうです。
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さてさて、移植後の体調は・・・
BT4の夕方から胸の張りを感じました。
おりものも少し増えたような。
そして、下腹部が重い。少し痛い。。
手が熱い。デュファストンの影響か?
着床???とも生理前???ともとれる症状です。
なかなか自然には授からず・・・
兄弟をつくってあげたい、年齢ももう三十台最後・・
仕事復帰もして、大きな仕事もひと段落した2014年8月、再びKLCの扉を叩きました。
二人目の妊活開始です。
間を開けた場合も、特に予約等不要で、D2に来るようにHPにありました。
治療を再開して、前の記事が参考になったり
他の方のブログでも勉強させてもらってるので
今回も自分のまた治療中の他の方の役にたててればと思い記録に残します。
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8/13 D2 9時受付 350番台 1時終わり
翌日からお盆休みですが、急きょ前倒して、受診しました。
平日のため娘は保育園に預けました。
お盆なのでお休みの方が多く、激混みでした。
問診→血液検査→内診→診察→会計
今日からクロミッドを服用します。
E2:34
LH:19.5
FSH:16.7
PRL:6.1
FT4:1.0
TSH:2.0
TgAb*51:93.6 ★数値が高く、甲状腺の専門病院で検査することに
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8/22 D11 9時受付 250番台
血液検査→内診→診察→処置室で説明
17mm〜15mmの卵胞が3〜4個できてました。
採卵日が二日後に決定。
スプレキュアと座薬を指定の時間に実施して排卵をコントロールします。
E2:863
LH:39.2
P4:0.7
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8/24 D13 7時半受け付け 10番台 10:30終わり 早い!!
採卵 成熟卵3つ!
採卵→夫と交代→採精→培養師話→診察→会計
治療に子供はなるべく連れて行き泣くなかったのですが
日曜日だったので、連れていきました。
4階IVF受付に並んだ後、私は7階へ、夫と子供は9階へ。
久しぶりの採卵は、消毒にびっくり、採卵自体もけっこう痛かった。
看護師さんの持ってきてくれた紙には「3個」と書いてあってびっくり。
今まで0個〜2個だったので。
プレイルームで交代で子供と過ごしながら
培養師さんの話の後は、4階や5階で待ちました。
子供は当然じっとしてくれないので
他の方の迷惑になっていない落ち着きませんでした。
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8/25 14時 受精確認の電話
ふりかけで二つ受精。一つはまだはっきり分からない。
次回は6日後に凍結確認の電話をしてくださいとのこと。
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8/31 13時 凍結確認の電話
二つ胚盤胞になったとのこと。一つは受精が進まなかったらしい。
ソフィアを飲みきり、次回は移植周期。D12に通院です。
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