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二人目妊活 KLC 移植周期

いよいよ移植周期がスタート!
一回で妊娠なんてそうそううまくはいかないでしょう・・・。
でもうまくいくと信じてがんばります。

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9/19 D12 9時受付 240番台 11:30終わり
血液検査→内診→診察
ホルモン値も問題なく、小さい卵胞もあり、移植周期スタート
平日のため、子供は保育園へ

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9/21 D14 7:36 100番台 10時終わり
血液検査→内診→診察
まだ卵胞が小さく、二日後に受診

日曜のため仕事に影響がないのは助かったのですが
子供はパパに見てもらいました。

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9/23 D16 7:36 110番台 10時半終わり
血液検査→内診→診察
明日朝ぐらいに排卵とのことで、5日後に移植になりました。

祝日のため子供はパパに見てもらいました。

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9/28 D21 8:20 240番台 15時半終わり
血液検査→診察→外出→12時に9階受付→培養師さんのお話→移植→お会計

日曜のため子供はパパにみてもらいました。
D12の通院以外は、休日の診察で、仕事を休まなくていいので助かります。
親孝行な子だわ(^^)

それにしても待ち時間の長い日でした。
本を読んだりと携帯で映画を見たり、時間つぶしのアイテム必須です。

卵ちゃんのグレードは6日目胚盤胞の「D」とあまりいいほうではありませんでした。
でも関係ないとよくいうし、卵ちゃんの生命力を祈るばかりです。
第一子のときは「A」でした。

116-141-2-26-3
116:胚盤胞が確認できた時の時間
141:凍結できた時の時間
2:自然ふ化
26:胚盤胞の大きさ ×10μm
3:胚盤胞の形態的評価 1:とても良い、2:良い 3:普通
D:胚盤胞の総合評価 A~E

妊娠率はDの場合20~34%
低い・・・ですね。

数字の見方が今回は、用紙に書いてありました。
その用紙を見ながら、培養師さんにお話しを聞きました。

胚盤胞になったのは5日目だが、凍結までに時間がかかったのは?と聞くと
凍結できる大きさの基準が5目、6日目で違っていて
その大きさになるまで培養したとのこと。
6日目胚盤胞と認められるにはそれなりの基準を達成したいい卵ちゃんということ。
自信をもたなければ。

もう一つの凍結中の胚盤胞もほぼ同じグレード・数値でした。
そちらのほうは透明帯ありなので、AHが必要になりそうです。

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さてさて、移植後の体調は・・・
BT4の夕方から胸の張りを感じました。
おりものも少し増えたような。
そして、下腹部が重い。少し痛い。。
手が熱い。デュファストンの影響か?

着床???とも生理前???ともとれる症状です。






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